【振り返り】マタニティスイミング [マタニティ期]
マタニティ期のスクールといえば、スイミングやヨガが代表的ですが、私も何かスポーツをやろうと探してまして、休職する少し前からスイミングに通ってました。
病院でもスポーツは勧めていて、特にスイミングやヨガなど他のプレママさんと一緒に実践するお稽古スタイルは、お友達も作れるので良いですよーと何度か言われてました。
私が通っていたのはコナスポのマタニティスイミングで、妊娠5カ月から出産直前まで通えます。同じ出産月のプレママさんもいたりして、泳ぐ以外にも出産準備やら、病院の評判やら色々情報交換でき、体を動かす以外でも十分楽しめます。
私は、9カ月に入った頃、休職直後からから足が異常に浮腫んでしまい辛かったのですが、泳ぐとちょっとマシになったので、体調の面でも効果がありました。
ただ、始めたのが8ヵ月で、しかも予定日よりも2週間早く出産したので、短い間の参加かつ、出産予定日まで続けるつもりだったので、お別れも言えず、みなさんとも連絡先の交換もできずフェイドアウトしてるがちょっぴり心残りです。
マタニティスイミングスクールは何をするかというと、実際の流れはこんな感じです。
1.着替え時、体重、血圧を測る
2.プールサイドで健康チェック表を記入し、開始までしばしプレママさんたちでお話orストレッチして過ごす
3.みんなそろったらコーチと一緒にストレッチ
4.シャワーを浴びてプールに入り、軽くウォーキング。
5.水泳開始。蹴のび→バタ足→クロール→背泳ぎ→バタフライ→出産泳法 など50分近く泳ぐ
6.水に浮かんで呼吸法の練習
7.水中座禅 最長1分×2セット
8.終了。お風呂に入って、帰りに体重、血圧を測り帰ります
短い間しか通えなかったので、私は十分ではなかったけど、水中座禅や呼吸法の練習は、陣痛の「いきみ逃し」に効果があると思います。泳ぎの種類は平泳ぎ以外は全部って感じですね。こうやって書くと泳げないと通えないのか、、と思われがちですが、泳げなくってもコーチがついてくれるので大丈夫です。
妊婦は後期になると、お腹がセリ出て歩くのも億劫で、運動しにくくなっちゃいますが、泳いだり、水に浮かんでいるとしばし重力を感じず楽になります。あと、ママがリラックスしているせいか、水の中にいる間、はるちゃんも元気に動いてるのを感じたりしてそれも楽しかったです。
コナスポでは、生後4カ月から参加できるベビースイミングもあるので、次は、はるちゃんとチャレンジしてみます♪
みぃた さんはじめまして!
9月1日から安定期に入るので
まさに今、コナスポのマタニティスイミングを
検討していたのでとても参考になりました!
さいしょは体重管理にも良いのかなぁ程度に思っていたのですが
プレママ友を増やせたり
出産自体に良い効果があったりと至れり尽くせりなんですねー。
今から楽しみです♪
by vocalise (2010-08-17 23:47)
vocaliseさん
はじめまして!コメントありがとうございます♪
参考になって幸いです(^^
安定期頃からは色々行動範囲も広がりますよねーー。マタニティライフ楽しんでください☆
by みぃた (2010-08-18 10:46)